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ニュージャージーのアサイラムオフィス行ってきました

2012年12月18日

New Yorkに住んでいるお客さま(以下クライアントと記述します)の管轄はニュージャージーのアサイラムオフィスでした。カリフォルニアと違い、建物には移民局の看板がありませんでした!

今回のケースはいつも仕事をガンガンこなしているお客さんでしたので、説明や話をするのが苦手の方のようでした。夏に打ち合わせをした時から、話の内容を質問される各内容に沿って打ち合わせをしており、そしてNYで面接前日にリハーサルを再度行いました。

書類作りから日数が経っているため、クライアントは自分の内容を少し忘れてしまったと言うことで、私たちは最初から整理しなおしました。面接は申請者が話をしなくてはならず、他者が口をはさめないため、アドリブで話をすることも苦手な方なので、当社も本人もどきどきです。当社ではその人、その人にあったプロセスの進め方を工夫しているため、面接当日に自分でスラスラ会話が出来るように工夫しました。なんとクライアントは会話の原稿を丸暗記することになりました!抜群の記憶力でした。笑

綿密な打ち合わせはNY時間の深夜2時まで続きました。スタッフがホテルへ帰る頃には午前3時。一睡して朝5時起き、5時半にクライアントとホテルのロビーで落ち合い、面接会場までタクシーで向かいました。

ニュージャージーの移民局には、予定していた時刻より1時間も早くついてしまいましたが、待合室で再度打ち合わせや練習をすることにして手続きを開始しました。事務員も私たちが早かったため、驚いていました。

今回もアサイラムの面接ですが、ハリケーンサンディなどの影響もあり、2回延期され、3回目だったため、弁護士はスケジュールが合わず、申請者本人と通訳者のみで行うことを決行しようと決まったため、当社のクライアント(申請者であり、弁護士オフィスのクライアントでもある)と当社スタッフが通訳として2人のみで行きました。

そのため、当社スタッフも日ごろの他のお客さまでの経験を最大限に生かし、ケースを最悪の事態にさせないための責任はいつもの3倍くらい重くのしかかってきておりました。面接官が日ごろ質問してくる内容と切り返しを通訳として現場でつぶさに体験しているため、そのすべての知識と経験を今回のクライアントのケースに全力を注ぎました。

当社スタッフは熟練のスタッフのため、予想される面接官の質問と、突っ込んで聞かれるであろう内容を可能の限り推測しておりましたが、面接で実際に同じような質問を聞かれ、また、クライアントも今まで当社が本ケースの流れ、理由、説明の持って行き方など丁寧に指導してきた為よく理解できており、移民局面接官の質問にきちんと応えることが出来ました。

結果は移民局側からケースを却下することはないと伝えられました。スタッフは、弁護士がいない初めてのケースをいい結果へと導けました。クライアントは、マンハッタンへの帰りのバスの中で、弁護士にも今回の結果にとても満足していますと伝えてほしいと言ってくれました。

この方のケースも最初の通過点をクリアした段階ですが、今後ステータスが今までよりしっかりとするでしょう。そして、ケースはまだまだ続きますが、今後は弁論弁護士がNYの移民局裁判所に飛びケースをサポートし、クライアントが自分で話をする場面もなくなるため、今後は安心して薦めることが可能です。

面接当日、面接が終わってからクライアントは自分の職場へ戻っていきましたが、新しい気分で今日は張り切って過ごしますとのことでした。結果が良かったため、今後のモーティベーションが上ったことと思います。

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