AsylumStatusの活動 - 実例紹介
アメリカ入国拒否
これまた少数派なのかもしれませんが、アメリカで入国拒否のケースがたまにあります。1日でも滞在期間を過ぎてしまう・・・などのちょっとしたミスから、誰にでも起こりうることではあるのです。
何件かのケースを行っておりますが、色々なケースの例があります。
たとえば旅行者として滞在期間を間違えてしまった場合もあれば、ステータスがなくなって長期滞在していた場合など、3年、10年再入国禁止の法律に引っかかってしまっていることもあります。
法的に禁止されているケースに当てはまっても、弁護士の方法によって取り下げられる可能性がありますので、まずは相談してみることをお勧めします。