リハーサルの強み

リハーサル環境の充実

アサイラム申請をする際に、一番の局面は申請者が自分の言葉で面接官と話をする場面です。

アサイラム申請の特徴は、弁護士が同伴して面接へ臨めることですが、弁護士が弁護できるのは基本的に面接の最後のみになります。そのため、面接中は、申請者のみが自分の言葉で面接官に申請内容を説明しなくてはなりません。

弊社の強みは、

• 過去の事例
• 面接質問内容や進行状況、個々のお客様のケースで焦点とされるポイントを予め想定することが出来る
• 事前リハーサルをすることによる弱点の強化
• 各専門スタッフがそれぞれの分野でサポートしている
• 各自の申請内容を分析し、面接本番に各自が全力を出し切れるようめ申請理由の要点を分析できる
• 個人指導･模擬面接練習を行える

質問内容を予め知り、申請者が事前に質問に対する準備が出来る

通常面接で何を聞かれるのかは実際に当日面接に臨んでみなくてはわかりません。しかし、移民局の面接では、面接官は法律に則った面接をするため、話していいことや悪いことの分別を付けて話さなくては不利になってしまいます。

弊社では過去の数多の実績から面接において聞かれる内容を熟知しており、またスタッフ自身も常に面接に赴き、昨今の目まぐるしい法律、面接内容の変更にも臨機応変に対応できるよう万全の体制で臨んでおります。また、多岐にわたる申請内容の面接をしてきた経験より、お客様ごとに異なるケース内容についてもきめ細かくサポートすることが可能です。