人道支援プログラム:10年以上の方、そろそろステータスを永住権へ
10年以上いると法律的に何か別の方法がある?
アメリカに住んでいるという意味で、10年以上滞在していて、子供がアメリカ市民の場合に、「アメリカ人の子供の親が、永住権を取得する」方法があります。
その為、お子さんが21歳になるまで待つ必要がありません。
このケースは法律的に「Cancellation of Removal」と呼ばれています。ケースの最大のポイントは「アメリカ人の子供が親の国に連れられて育つと、非常に危ない状況になる!!」というテーマを前面に打ち出し申請を行います。数年かかると予想されるため、その最中は、当社AsylumStatus.comのスタッフと、米国移民法専門に30年以上のキャリアある経験豊富な弁論弁護士がしっかりとしたサポートで応援いたします。
当社のプログラムの特徴
2006年より日系コミュニティを中心に弊社はサポートを行っております。また、人道支援を中心にした経験豊かな弁論弁護士がお客様の弁護士となります。その事務所では30年以上米国で永住権を模索する様々な国の人々をクライアントとして実績を積んでおります。
日本人と外国人配偶者や日本人のご家族、シングルマザーやシングルファザーなど、そしてお子さんたちの年齢も様々な方々のケースを行ってきております。