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Labor Certificate: 概要

仕事がしたい人に最適: 永住権取得も可能

Labor Certificateは、Department of Laborが発行している労働許可で、雇用主である企業にスポンサーとなってもらい、その企業での就労が可能となります。Labor Certificateを保持している方は、将来的に被雇用者としての永住権取得へも繋がります。 インターンシップ以上、中堅未満の雇用に適しており、永住権取得の為のプロセス期間を見据えて、長期雇用が可能です。 またH1-Bの様な一般的な就労ビザとは違い発給数に制限がないため、いつでも申請が可能で、必要となる申請条件も2年間の職歴もしくは専門的トレーニング(短期大学卒(準学士、英:Associate Degree)や専門学校卒)の学歴があれば可能です。

Labor Certificateの申請は、他の就労ビザと同じくDepartment of Laborへの申請をするため、発給までには最低半年はかかります。弊社では、そのことを踏まえた上での時間的にゆとりを持った申請を計画することをお勧めしております。

VISAまたはステータスが必須

Department of Labor(米国労働省)はあくまで米国内での労働に関する政策を統括する機関であり、ビザの発給をしているUSCIS (米国市民権・移民局)やその監督官庁であるDepartment of Homeland and Security (米国国土安全保障省)とは異なります。Labor CertificateはあくまでDepartment of Laborが発給する"合法でアメリカに滞在している外国人への、米国内での労働を許可"するものなので、滞在資格となるビザは別に保持している必要があります。
将来グリーンカードを申請する際に滞在資格を調べられるため、ステータスがない状態でLabor Certificateのみで滞在している場合には不法滞在となり永住権申請の条件を満たさなくなります。

その為、F1、M1 VISAなどのステータスをすでに所持し、Labor Certificate取得後も維持していくことが必須です。また何かのVISAの保留中(ペンディング中)の方にも有効です。それにより、労働省にLabor Certificateを申請して下ろしてもらえば、ペンディングの人々も永住権への道が開けます。

またH1bなどは学歴や職歴のハードルが越えられない・・・と思っている方も多くいらっしゃると思います。ステータス維持という意味で、F1、J1、M1などを繋げる人も中にはいるかもしれませんが、スポンサーとなってサポートしてくれる企業があるにも関わらず、就労可能なビザに切り替えることが出来ずに悩んでいる方々に、Labor Certificateは適していると言えます。

スポンサーとなってくれる会社が必須

Labor Certificateは米国労働省(Department of Labor)に申請し、許可を出してもらいますが、それに合わせてスポンサーから雇用関係を証明し、就労資格の取得を行います。

転職する場合は雇用主の変更を行わなくてはなりませんが、永住権申請までの期間はLabor Certificateを取得してからカウントされるため、転職後に1から全てやり直しになるということもありません。自分の現在所持しているVISA (ステータス)さえ維持していれば、永住権を獲得できます。

Labor Certificate申請の必須条件

Labor Certificateの申請条件は

  1. 2年以上の職歴
  2. または、2年制大学、短期大学以上の学位(準学士、英:Associate Degree, College Degree)や専門学校など2年以上の専門的トレーニング

現在お持ちのビザや境遇、将来どのような展望を持たれているかによって、H1-BやE1等の就労ビザを申請するべきか、あえてLabor Certificateを申請するかは異なってきます。まずはお気軽にご相談下さい。